作成者アーカイブ: fukushima-st
いわき市フレイル予防講演会
会 場 チームスマイル・いわきPIT (いわき市平祢宜町5‐13)
参加費用 無料
内 容
●第1部 講演 コロナ禍におけるフレイル予防
●第2部 体験 いわき市シルバーリハビリ体操
申込方法
令和4年1月18日(火)より受付開始(先着順)
(1)オンライン参加(Zoomウェビナーによる配信)
ウェビナー登録コード
申込URL ⇒ https://zoom.us/webinar/register/WN_P3TBzpe4Twm9TWDpC3YdqQ
令和3年度スキルアップセミナー研修報告
令和3年度スキルアップセミナーを11/10にWEB形式にて開催しました。
講師は平成29年まで会津中央病院にお勤めされ、現在は山王病院リハビリテーションセンターおよび国際医療福祉大学東京ボイスセンターにご勤務されている田代名帆子先生でした。会津中央病院勤務時には、当会の理事も務めておりました。
喉頭所見の動画も交えた音声障害の評価/診断から始まり、実際のリハビリ計画の立案、リハビリ内容まで詳しく講義がありました。特に、リハビリを行う際に注意すべきポイントや詳しい説明があり、実際のリハビリ場面でもイメージがつきやすい内容でした。
講演の最後には、セミナー参加者が本研修に参加した後も、研修の内容の確認や知識を深めることができる参考文献やホームページ等も紹介して頂きました。
アンケートでは「新しいことも学べたので良かった」「臨床にすぐに生かせそうな内容で良かった」等の好評を頂きました。また県内外から、20代から60代まで幅広い世代の方々に受講して頂きました。
田代先生の頑張りに負けないよう、私たちも福島で音声障害の知識を深め、臨床に役立てていきましょう!田代先生、貴重なご講演ありがとうございました。
訪問リハビリテーションフォーラム2021~在宅における食支援~
[特別講演]
「 在宅における食事支援実態と必要性」
講師:おやま城北クリニック 理事長 太田 秀樹氏(医師)
[シンポジウム]
「在宅における食支援」~評価と実践~
介護支援専門の立場から(問題提起)
言語聴覚士の立場から(摂食・嚥下)
作業療法士の立場から(食事動作)
理学療法士の立場から(フレイル)
管理栄養士・栄養士の立場から(栄養管理)
■日程:2022年2月5日(土)10:00-12:00
■オンライン開催(zoom)
■対象者:介護支援専門員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 、管理栄養士・栄養士
■参加料:各主催者協会の会員無料・非会員 1,000 円
■申し込み:定員1000名(先着順) 定員に達し次第受付を終了いたします。
申込URL https://forms.gle/xHChTW9AWnbHM5Cj6
■パンフレット:http://www.hvrpf.jp/wp-content/uploads/2022/01/f1eafbf3b23dd2639b1a50e8f2a3267b1.pdf
【主催】
公益社団法人日本理学療法士協会
一般社団法人日本作業療法士協会
一般社団法人日本言語聴覚士協会
一般社団法人日本介護支援専門員協会
令和3年度福島県高次脳機能障がい支援研修会
主催:福島県高次脳機能障がい支援室
日時:令和4年2月19日(土) 13時00分~16時40分 オンライン(ZOOM)開催
参加対象者:
医療従事者、市町村障がい福祉担当及び保健師等、県保健福祉事務所職員、県精神保健福祉センター職員、障がい福祉サービス事業所職員、相談支援専門員、介護支援専門員、地域包括支援センター職員、地域住民等
内容:
講演 「高次脳機能障がい者の地域生活支援の実際について」
特定非営利活動法人脳外傷友の会ナナ クラブハウスすてっぷなな
統括所長・作業療法士 野々垣 睦美 先生
座長: 総合南東北病院神経心理学研究部門 科長 佐藤 睦子 先生
シンポジウム 「高次脳機能障がい者の医療から地域生活への支援を考える」
~当事者にとって必要な支援は何か~
座長:社会医療法人あさかホスピタル ディレクター 渡邉 忠義 氏
コメンテーター: 野々垣 睦美 先生
シンポジスト : 総合南東北病院 言語聴覚士 佐藤 伊久生 氏
あづま脳神経外科病院 言語聴覚士 菅原 志穂 氏
南東北通所リハビリションセンター 作業療法士 三浦 武 氏
コスモスクラブ 管理者 佐藤 克弘 氏
参加申し込み:オンライン(ZOOM)での参加になりますので、参加ご希望の方はの下記URL、または下記PDFファイル内のQRコードからお申し込みください。
http://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_ukMOEt_ySdqW_Yizl2r2Kw