第 16 回日本訪問リハビリテーション協会学術大会 in 高知

主催:日本訪問リハビリテーション協会
大会名:第 16 回日本訪問リハビリテーション協会学術大会 in 高知
日時:2020 年 5 月 30 日(土)~31 日(日)
場所:高知市文化プラザかるぽーと・高知市中央公民館(高知市九反田 2番 1号)
テーマ:平成の訪問リハを振り返る~そして未来を創造しよう~
URL:http://www.houmonreha.org/kochi/

他関連団体のポイント申請について
〇日本理学療法士協会
参加:10ポイント 演題発表:5ポイント 講師・シンポジスト:5ポイント
〇日本作業療法士協会
参加:1ポイント(2日間の場合は2ポイント) 演題発表:1発表につき1ポイント加算
講師・シンポジスト:1ポイント(2日間の場合は2ポイント)
〇日本言語聴覚士協会
参加:1ポイント 演題発表:1ポイント

第16回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in高知
実行委員会  広報局 松下明平
Email : reha@izumino.or.jp

がんの緩和ケアに関わるリハビリテーション専門職研修会

日本言語聴覚士協会、日本理学療法士協会、日本作業療法士協会の
3協会で組織するリハビリテーション専門職団体協議会では、
今年度も「がんの緩和ケアに関わるリハビリテーション専門職研修会」を
下記の日程で開催いたします。
本研修会は、緩和ケアの基礎の理解、症状に応じた実践、退院支援、
在宅での実践で構成し、がん医療に関わる療法士の臨床実践力の
底上げを図る目的で開催されます。
多くの会員の受講をお待ちしております。
詳細は、協会ホームページをご参照下さい。
◆研修会名:がんの緩和ケアに関わるリハビリテーション専門職研修会
◆主催: リハビテーション専門職団体協議会
◆開催日:2020年2月8日(土)~9日(日)
    (8日 9:50~17:30、9日 9:00~15:40)
◆参加費:10,000円(事前振込)
◆申込締切:定員150名(先着順で定員になり次第)
◆会場:TKP心斎橋駅前カンファレンスセンター ホール11A
    ・大阪メトロ御堂筋線 心斎橋駅 1番出口 徒歩1分
    ・大阪メトロ長堀鶴見緑地線 心斎橋駅 1番出口 徒歩1分
◆申込み方法:2019年11月13日(水)12:00より受付開始
●日本言語聴覚士協会:生涯学習プログラムポイント取得対象
★研修会の内容に関する問合せ先
 リハビリテーション専門職団体協議会 事務局
 日本言語聴覚士協会事務所内  E-mail:reha3-pos@japanslht.or.jp
2019.11.14
—————————————-
一般社団法人 日本言語聴覚士協会 事務所
〒162-0814
東京都新宿区新小川町6-29 アクロポリス東京9階
FAX:03-6280-7629
ホームページ:https://www.japanslht.or.jp/

ICFの理解と活用-失語症リハビリテーションでの活用に向けてー

国際言語情報研究所 言語聴覚研究センター講演会

ICFの理解と活用-失語症リハビリテーションでの活用に向けてー

日時:2019年11月24日(日)13:30~15:30(質疑応答含む)

会場:上智大学四谷キャンパス2号館309教室

講師:上田敏先生 日本福祉大学客員教授

入場無料、ご参加、お問い合わせは事務局げご連絡下さい

申込み:事務局 email: i-linslh@sophia.ac.jp, Tel./Fax. 03-3238-3557

 詳細はこちらをクリックしてご確認下さい

第35回 標準ディサースリア検査(AMSD)講習会 in 東北

日 時:2020年10月31日(土)~11月1日(日)の2日間

31日(9:00~17:20)・1日(9:00~15:00)

会 場:東北保健医療専門学校

〒980-0013 宮城県仙台市青葉区花京院1-3-1 TEL :022-745-0001(代)

アクセス:JR仙台駅(西口)より徒歩5分

主 催:日本ディサースリア臨床研究会

後 援:宮城県言語聴覚士会,秋田県言語聴覚士会,一般社団法人山形県言語聴覚士会

講 師:西尾正輝(新潟医療福祉大学),中西俊二(イムス札幌内科リハビリテーション病院),

高倉祐樹(北海道大学大学院保健科学研究院),鈴木真生(多摩リハビリテーション学院専門学校)

定 員:75名(申し込み先着順で,定員になり次第締め切らせて頂きます)

受講料:15,000円(学生10,000円)(認定修了証,資料冊子,備品代金を含む)

【お申し込み方法】

第35回標準ディサースリア検査(AMSD)講習会申込用フォームよりエントリーください.

QRコード(最下段wordファイル内にあります)を読み取り,アクセスしてください.

日本ディサースリア臨床研究会ホームページ(https://www.dysarthrias.com

「標準ディサースリア検査(AMSD)講習会」の講習会申込ページからお申込みいただくこともできます.

受付手続き終了後,受講許可証および受講料(事前振込制)の振込先を登録されたメールアドレスにお送りいたします.メール受信設定をされている方は,事務局のアドレス(gakujutsu@tama-riha.ac.jp)が受信できるよう設定をお願いいたします.

【お問い合わせ先】

第35回標準ディサースリア検査講習会 事務局

〒198-0004 東京都青梅市根ヶ布1-642-1 多摩リハビリテーション学院専門学校内

E-mail:gakujutsu@tama-riha.ac.jp TEL:0428-21-2001(代表) FAX:0428-21-2413

お問い合わせはメールでお願い申し上げます.

 

案内詳細Wordファイルがこちらから

発達協会主催2019年度「秋のセミナー」「指導力・支援力向上セミナー」

発達協会HP:http://www.hattatsu.or.jp/

10月19日(土)

 秋1 発達障害・知的障害がある子の感情と欲求・動機付け―その障害と求められる関わり方とは

本人の主体性を大切にした指導・支援が当たり前の時代。本人の主体性を尊重するためには、感情や欲求・動機付け、共感性への理解が欠かせません。ただ感情や共感性にも、発達障害・知的障害がある故の特性があります。神経心理学、認知心理学の視点から学んでみませんか。

 

1.脳の働きの障害からみた情動・感情と欲求・動機づけ-発達障害・知的障害がある子も含めて

坂爪一幸(早稲田大学)

2.心の動きの特徴からみた情動・感情と欲求・動機づけ-発達障害・知的障害がある子も含めて

坂爪一幸(早稲田大学)

3.ASDのある子の共感性

米田英嗣(青山学院大学教育人間科学部)

 

11月10日(日) 

秋9 脳の働きをふまえた発達支援―「注意」へのアプローチを中心に

気持ちの切り替えが苦手であったり、注意散漫であったりする一方、興味のあることには人一倍の集中力を見せる等、注意の働きに偏りのある子ども。脳の働きをふまえた支援とは何でしょうか。神経心理学の立場から行う子どもへの評価と併せてお伝えします。

 

1.「注意」の働きに偏りがある子への配慮と指導①-生活・行動面を中心に

今井正司(名古屋学芸大学)

2.「注意」の働きに偏りがある子への配慮と指導②-学習面を中心に

今井正司(名古屋学芸大学)

3.脳の働きをふまえた子どもの評価-神経心理学の立場から

片桐正敏 (北海道教育大学旭川校)

 

☆その他にも様々なテーマで講座を行っております。詳しくはHPをご覧ください。

お申込み方法

《申し込み》お電話・FAX・発達協会ホームページから、お申し込みいただけます。

・電話:03-3903-3800

・Fax :03-3903-3836

・HP :http://www.hattatsu.or.jp/

《ご注意》・同じ日程で開催されるセミナーを申し込むことはできません。

・申し込みの殺到が予想されるセミナーもございます。お早めにお申し込み下さい。

《時間》各日10:15~16:20

《定員》各250名(定員になり次第、随時締め切ります)

《会場》東京ファッションタウン(TFT)ビル東館 9階研修室

東京都江東区有明3-6-11

《受講料》各10,000円(税込)(会員9,000円(税込))