会員の皆さま
いつもお世話になっております。
医療、介護、教育各領域問わず、COVID-19対策につきましては、様々な取り組みがされていると思います。
さて、日本言語聴覚士協会では、会員向けにCOVID-19対策の様々な対応の工夫について、皆さんのアイディア、実践例を募集しているとのことです。
詳しくは、協会HP( https://www.japanslht.or.jp/article/article_1233.html )をご確認ください。
臨床での感染防止に向けた工夫(教材や機材)や、臨床実施の上での工夫(換気,待合室で患者が重ならないようになど)、皆さんの工夫されていることがありましたら、皆さんの工夫を協会に寄せてほしいとのことでした。
現在は、第一弾としてフェイスシールドの作成例、第2弾として嚥下予防体操が紹介されています。
協会HPをご確認の上、協力くださいますよう、よろしくお願いいたします。